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病院代表
病院代表 0263-28-3003
外来予約専用
病院代表 0263-28-3020

01.Information

予約

松本地域では、産婦人科医療の連携体制として分娩施設と健診施設(健診協力医療機関)の役割が分かれて機能しています。当院では原則32週からの妊婦健診と分娩を取り扱っております。妊婦健診のスケジュールは下記のとおりです。里帰り出産をされる方は、16週時点で予約センター0263-28-3020へご連絡ください。
検診スケジュール

※妊娠11~12週に、共通診療ノートと妊婦健診公費助成受診票を持参して初診になります。この時、様々な検査と分娩の予約を行います。
また、次回の診察(14週頃)は当院で受診して頂き、その際検査結果の確認と両親学級、必要書類など分娩についての詳細を説明いたします。

※13~14週頃の妊婦健診時に、直接支払制度の合意書と当院の分娩同意書をお預かりいたしますのでご了承下さい。 その後、本予約となります。詳しくは初診時にお知らせいたします。

共通診療ノートは、松本地域で妊娠が確認された妊婦さんに配布されます。医療機関の間での情報共有や、必要な情報が記載された『携帯カルテ』のようなものです。受診の際にはもちろん、緊急時でも妊娠の経過が分かるため、妊娠中の外出時には常に母子手帳と一緒に携帯するようにしましょう。

里帰り出産

当院では、ご実家等に帰省し出産される里帰り出産を受け付けております。
ご希望される方は16週時点で一度ご連絡をいただき、32~33週頃に受診をしてくだい

里帰り出産

里帰り出産

里帰り出産
当院では、ご実家等に帰省し出産される
  里帰り出産を受け付けております。
※お仕事の都合などで34週以降の帰省になりそうな方は、 産科外来にご相談ください。

分娩をお受けできない場合

当院では安心・安全なお産をしていただくために、高次医療機関と連携しています。右に表記されている項目に該当される妊婦さんにつきましては、当院から高次医療機関へ紹介させていただきますことを御理解いただき、御協力をお願い申し上げます。
  • 多胎妊娠(双子・三つ子)
  • 過去に帝王切開出産された経産婦さんが、二人目以降の出産で経膣分娩を希望される場合
  • 当院の方針に同意していただけない方
  • 妊娠・分娩に影響する合併症、あるいは既往歴の或る方で、当院で対応困難と判断される場合
  • 下記の方は、治療の経過や内容によっては高次医療施設へ紹介させていただく可能性があります。
  • 体外受精で妊娠をされた40歳以上の初産婦さん
  • 精神疾患の既往がある方

予約・お問い合わせ

  • 妊婦健診・受診予約
  • 予約専用:0263-28-3020
  • 分娩に関する問い合わせ
  • 産科外来:0263-28-3003(内線1009)

出産費用

出産料金表

分娩経過に異常がなく正常分娩でご出産され、産褥期間に母子ともに異常がない場合、下記の料金となります。当院では7日間の入院をお勧めしておりますが、入院日数短縮等のご希望がある場合には4階病棟スタッフにご相談ください。
入院期間 費用
7日間 490,000円
6日間 460,000円
※時間内・時間外・深夜・土日に関係なく一律の料金です。

※7日間入院した場合の基本的な入院料

①出産に係る費用
(基本的な分娩料)
分娩料 490,000円
食事代
母乳育児相談料
産後処置
出生証明書
新生児聴力検査
新生児看護料
新生児ガスリー検査
産科医療保障制度
入院料(7日分)
②その他の費用 入院料(1日につき)(注1 24,000円
投薬・注射・
(分娩監視装置等)
検査料(注2
※別途費用が発生します
保険診療(注3 ※別途費用が発生します
③オプション料金 個室利用料(1日につき) 10,000円
①基本料金+②その他の費用+③オプション料金=出産費用総額

その他費用に関する事

  • (注1 出産当日から7日間の入院以外に入院された日数で費用が発生します。
  • (例 陣痛室で1日間過ごした後、正常分娩で出産された方
  • 出産育児一時金
  • (注2 投薬や注射、分娩監視装置を使用した場合等の検査料は別途料金が発生します。
  • (注3 吸引分娩・胎盤用手剥離・会陰裂傷(Ⅲ度以上)等、治療・処置を実施した場合は別途料金が発生します。
  • 最終的な料金は入院中の治療・処置・入院日数等により変動しますのでご了承ください。
  • 帝王切開の場合は10日間の入院予定としています。保険診療となりますので、3割の窓口負担をいただきます。予定帝王切開の方は、事前に限度額適用認定証の交付を受けてください。なお、窓口支払い分には出産育児一時金を充てさせていただきます。料金につきましては、医事課入院係までお問い合わせください。 電話番号 0263-28-3003(代表)

出産育児一時金

当院では、原則「出産育児一時金等の医療機関への直接支払制度」をご利用いただいております。退院時に出産費用から出産育児一時金を差し引いた額を窓口にお支払いいただきます。
☆健康保険組合にご加入の方は出産に関わる補助金として出産育児一時金42万円が支払われます。直接支払制度とは、妊婦さんに代わって医療機関が健康保険組合に支給申請及び受け取りの手続きを行います。そのため妊婦さんの窓口で支払う費用は出産費用から出産育児一時金を引いた差額となります。
出産費用が49万円の場合

産科医療補償制度

産科医療補償制度は、安心して産科医療を受けられる環境整備の一環として出生後に重度の脳性麻痺となった赤ちゃん及びご家族の経済的負担を速やかに補償する制度です。 当院で出産される全ての妊婦さんが自動的に対象となりますので、1分娩あたり16,000円の掛け金を負担していただきます。
産科医療補償制度

分娩予約状況

現在準備中です。しばらくお待ちください。

02マタニティー

妊婦健診

妊婦健診(妊婦一般健康診査)は、お母さんの健康状態や赤ちゃんの発育状態を診る健診です。お住まいの市町村から妊婦健診費用の一部が補助されます。母子手帳と一緒に妊婦一般健康診査受診票が交付されますので、健診時にお持ちください。

定期健診スケジュール

12週 -
34週~35週 2週間に1回
36週~39週 1週間に1回

妊婦健診の項目

項目一覧

助産師外来

妊婦さんにとって、
超音波でお腹の赤ちゃんをみることは楽しみな時間です。
助産師外来では通常の診察よりも時間をかけますので、赤ちゃんの様子を見ながら、母性の芽生えを大事に、お産に向けての心の準備を整えていきましょう。
「ここが目で、これが口唇。
あっ!今チュッチュッしてるよ!お腹の中でおっぱい飲む練習しているんだね!」
通常の妊婦健診に加え、助産師が中心となり、赤ちゃんとお母さんの今後の生活についてや健康管理上のアドバイスをいたします。また、妊婦さんのお話をゆっくりと伺い、その中で悩みや相談があれば解決に向けて一緒に考えます。

詳細情報

日時
毎週 月曜日・水曜日 午後1時30分~
対象
17~19週でご希望される方
24週・30週・36週・38週
料金
4,000円
予約
完全予約制
(予約センター 0263-28-3020)

両親学級

出産を控えた妊婦さんやその配偶者を対象として開催しています。妊娠中の食生活・マタニティ体操・出産の流れ・お人形を使っての母乳の飲ませ方や抱っこの体験をしていただきます。産後の生活が安心して迎えられるよう、楽しく学びましょう。
産後まで使えるオリジナルテキストを用いてお話をさせていただきます。グループワークでは同時期に出産されるママさんたちと交流をしながら、産後の生活について学びます。
パパも一緒に参加します。出産・育児が協力してできるように事前に流れを知る機会です。

詳細情報

時間
《両親学級》 13:30~15:30
《母乳学級》 13:30~15:00
持ち物
母子手帳・テキスト
場所
4階病棟指導室

マタニティーヨガ

当院で出産を予定されている妊婦さんを対象にマタニティヨガ教室を開催しています。 カラダに負担のかからないストレッチを中心に呼吸を整え、リラックスしながらエクササイズをします。 予定日に近いプレママさん達と一緒に参加いただくことで、コミュニケーションの場としても活用いただけます。

  • 筋肉のほぐし(肩こり・腰痛・こむら返り)
  • むくみ防止
  • 体重増加防止
  • 冷え防止
  • 不安解消・ストレス軽減

  • 呼吸法の習得
  • リラックス
  • インナーマッスルの向上
  • 仲間づくりの場として
  •  

助産師であり、日本マタニティフィットネス協会認定のマタニティヨガインストラクターである私たちが教室を担当します。ヨガのことだけでなく妊娠・出産の相談・悩みがあればお気軽にお声がけください。
対象者 ・丸の内病院にて出産予定
・妊娠37週の方(予約は34週より)
・ヨガ実施に対し医師の許可がおりた方
日時・料金 ・1回500円
(運動場使用料・テキスト代)
・第2火曜日・第4木曜日
13:30~15:30
場所 病院北側・メディカルフィットネス
持ち物 ・母子手帳・共通診療ノート
・タオル・飲み物
・動きやすい服装でお越しください。
予約方法 ・予約等については、お近くの産科外来助産師へお申し出ください。尚、2回目からは以下の番号から電話予約もできます。
 0263-28-3020(予約センター)
平日9:00~17:00

  • 参加には、医師の許可のもと、予約が必要になります。
  • 子供を連れてくることはできません事を、ご承知おきください。
  • 予約枠(定員数)には、限りがありますことをご了承ください。

バースプラン・立ち合い出産

出産の主役はママと赤ちゃん!どんなお産にしたいかイメージしてみてください。バースプランとは、“あなたの理想のお産計画”です。具体的に考えることでお産に対する実感が湧き、心の準備ができます。お産のイメージ・ご希望・不安なんでも構いませんので私たちに教えてください。お一人おひとりに合わせたケアで満足がいくお産を目指し、スタッフがサポートします。
☆自由に理想や希望を書き出してみましょう。

陣痛 好きな音楽を聴いてリラックスしたい
アロマを使った足浴をしたい
夫に腰のさすり方等レクチャーしてほしい
誘発剤を使いたくない
分娩 カンガルーケアをしたい
抱っこして写真を撮りたい
導尿や会陰切開はしてほしくない
胎盤が見たい
分娩台で仰向けだけではなく、フリースタイルで楽な姿勢でお産がしたい
立ち合い出産がしたい
産後 体調が悪いときは赤ちゃんをみていてほしい
完母(母乳のみ)で育てたい
出産で最優先されるのは母子の安全です。必ずしも全てご希望に沿えるとは限りませんが、可能な限り理想に近づけるようサポートします。

立ち合い出産をご希望される方へ

当院では、ご主人が出産に立ち会うことができます。
お二人で『どんなお産にしたいのか』『なぜ立ち合いを希望するのか』 話し合う機会を設けてみてはいかがでしょうか?
なお、ご希望される方は、二人で両親学級②を受講していただくことをお勧めしております。
お産の経過を知っていただき、心の準備をしましょう。

お産のはじまり

10か月の妊娠期間を経て、ようやく赤ちゃんに会える喜びの時。陣痛・分娩は決して楽ではありませんが、お母さんが持つ『産む力』と赤ちゃんが持つ『生まれる力』は自然に備わっています。その力を最大限に発揮してお産に臨めるようバースプランを基に、スタッフ一同全力でサポートします!

37週を過ぎれば、いつ赤ちゃんが生まれてきてもいい状況です。
その日のために知っておきたいのが「出血」「破水」「陣痛」です。
出血
「生理の多い日の量」「血液の塊」「サラサラした赤い出血」の場合

出血
個人差があり、大量にドバっとでてくる人や、チョロチョロと少量が流れ出てくる人もいます。

出血
初産婦さんは5~10分間隔、経産婦さんは10~15分間隔で規則的に痛みがあるとき

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上記の症状がある場合は病院へ連絡をしましょう
出血が少量のときは?
出血が少量のときは?
お産が近づき子宮下部が徐々に開いてくると、卵膜が子宮壁からはがれ、それにより出血します。少量の出血を「おしるし」といいます。色はピンク色・赤色・茶色で量も様々です。おしるしがあってもすぐにお産になるとは限りませんので、ご自宅で様子をみていただき、量が増えてくるようであれば病院に連絡してください。 おしるしはお産が近づいている証拠なので心の準備をしておきましょう。
出血が少量のときは?
出血が多い気がするのですが・・・?

とても怖い話ですが、しっかり覚えていていただきたいのが『常位胎盤早期剥離』です。赤ちゃんはママの胎盤から酸素や栄養をもらいます。通常は赤ちゃんが生まれてから胎盤が剥がれますが、何らかの異常により生まれる前に胎盤が剥がれてしまうと母子ともにとても危険な状態です。週数に関わらず下記の症状がある場合には、すぐに連絡をください。

  • サラサラ流れる真っ赤な出血
  • 赤ちゃんが動かない
  • お腹がカチカチでずっと痛い
  • 激しくころんでお腹をぶつけた
出血が少量のときは?
破水の見分け方はありますか?

尿漏れと区別がつきにくいですが、破水は自分の意思では止められません。力を入れたときに止められるかがポイントです。それでもご自分で判断がつかない場合は、感染の危険性もあるので病院へ連絡をしましょう。

助産師の指示があるまで、陣痛室で過ごします。
陣痛室とは?

STEP1で入院された場合には陣痛室へご案内します。陣痛室とは出産まで待機していただくお部屋です。分娩室の目の前に設置していますので、もうすぐ出産という時に速やかに分娩台へ移動できます。当院の陣痛室はすべて個室です。出産は初妊婦さんで約12~15時間、経産婦さんで約5~8時間かかります。呼吸法をしながらリラックスして過ごします。

陣痛室ではどんな風に過ごす?

陣痛の波や赤ちゃんの様子をみながら、内診をしてお産の進行具合をみていきます。 分娩はとにかく体力勝負!力が発揮できるように、無理のない程度にエネルギー補給(食事)をしましょう。

陣痛の間隔が短くなり、痛みが増してきます。長く息を吐きながら痛みを逃していきます。

いきみたい感覚になりますが,助産師の指示があるまでは、赤ちゃんに酸素を送り込むイメージで呼吸をして待ちます。
いちばん辛い時期ですが、付き添いの方にもマッサージなど協力してもらい上手に乗り切りましょう。

お母さんと赤ちゃん、力を合わせて頑張りましょう

  • 陣痛と陣痛の合間に分娩室へ移動をします。
  • 楽な姿勢やベッドの角度など、ご自分がいきみやすい体勢を助産師に伝えてください。
  • お母さんが持つ『産む力』と赤ちゃんが持つ『生まれる力』で最大限の力を発揮しましょう!!助産師のリードに合わせて頑張っていきみます。
  • 陣痛のないときは力を抜いてリラックス。
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赤ちゃんと会えるのはもうすぐです!
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予約・里帰り出産

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  • 分娩台で2時間ほど身体を休めます。
  • 産後処置(胎盤娩出・縫合など)があります。
  • お母さんの着替えをします。
  • 赤ちゃんの状態をチェックします。

赤ちゃんを抱っこしたり、
カンガルーケアをしたり、
バースプランに沿って思い思いの
時間を過ごしましょう。

私たちは常に妊産婦さんに寄り添い、出産が安心・安全に進むようお手伝いさせていただきます。
新しい家族の誕生の瞬間
生まれたての赤ちゃんは本当に可愛いです。

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当院では24時間365日産科医が待機していますので、分娩時だけでなく、妊娠中~産後まで夜間の緊急時にも対応しております。分娩時には産科医・小児科医師と連携しながら安心で安全な分娩を提供できるよう万全な体制を整えております。産後も医療行為が必要であれば専門の医師によるフォローアップを行うなど、妊娠・出産・産後の継続的なケアを一層強化しています。
治療が必要と認められた場合や、心配なことがあれば、入院中から小児科・小児外科・形成外科など専門医師の診察を受けられます。
安心・安全なお産と、母子の心身の健康をサポートしています。

院内助産

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緊急時の対応ができる医療機関において、正常経過の妊産婦のケアおよび分娩を助産師が自立して行うものをいいます。

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分娩介助数100件以上の経験豊富な助産師と日本助産機能評価機構が認定する資格を有するアドバンス助産師が中心となって院内助産を行っています。正常な経過の妊婦さんであれば基本的に分娩時の医師立ち合いはありません。異常が認められた時には医師・小児科医師と連携し、医療行為が必要となった時には速やかに医師が対応いたします。安心・安全なお産が提供できるよう、責任を持ったケアをこれまで以上に一層強化しています。

院内助産だと何が違うの?

通常の妊婦健診に加え、助産師が中心となり、保険指導や健康管理上のアドバイスをいたします。また、妊婦さんのお話をゆっくりと伺い、その中で悩みや相談があれば解決に向けて一緒に考えます。

院内助産の対象にならないもの

帝王切開での出産や、妊娠中から何らかの原因により高血圧と蛋白尿を合併する妊娠高血圧症合併症など、医師と共同管理が必要なリスクがある場合、妊娠中からスクリーニング(振り分け)をします。
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