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睡眠時無呼吸外来
寝ている時にむせる、息苦しくなる、いびきが止まる
起床した時に、口が乾いている、
頭痛がする、体が重苦しい
起きている時にだるさや倦怠感がある。
強い眠気がある、集中力が続かない
夜間にトイレに行く回数が増えた、
記憶力が低下したなど
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五味英一 |
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睡眠時無呼吸外来のご案内
以下の条件を満たす患者さんが対象となります。
もし貴方が、
①日中の眠気、日中突然の眠り込み(運転中の重大事故につながります)、眠ったつもり
でも爽快感がない、ベッドには寝ていたつもりだがよく眠った気がしない(熟眠感がない)
②家族などのベッドパートナーから、睡眠中の大きないびきや呼吸の中断を指摘された
何れかがありましたら、それは睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
睡眠時無呼吸の治療を行うことは、肥満に関連した生活習慣病の改善のみならず、心臓血管病や脳卒中といった直接生命予後に関連した重大な疾病の予防にもつながります。
さらに自動車運転中の居眠り事故の防止にもなります。
①、②の何れかの覚えがありましたら、一度当院睡眠時無呼吸専門外来までご相談ください(要予約)。