ペプシノゲン
胃粘膜の萎縮の程度を調べる検査です。
ペプシノゲンとは、たんぱく質の消化酵素のもとになる物質のことをいいます。この物質が減少すると萎縮も強くなってきます。萎縮が進むほど胃がんが発生しやすくなります。
胃がんリスク検診として、通常は「ヘリコバクター・ピロリIgG抗体検査」と共に実施し、胃検査およびピロリ除菌をした方がよいかを判定します。
検査方法
血液検査で調べられます。
☆こんな方におすすめ
胃カメラおよび胃バリウム検査を1度も受けたことがない方。
※受けたことがある方は不要です。
※萎縮が見つかった方は胃カメラをおすすめします。
料金
3,850円(税込)
Access
アクセス
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病院構内の駐車場は有料となっております。
健診センターご利用者様に無料駐車場のご用意がございますのでご確認ください。
なお、足の不自由な方、車イスをご利用の方、その他駐車場利用にあたりご不明な点があればご相談ください。
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